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覚えたら便利な3つのインドネシア語
インドネシアに観光で行ったとき、
仕事でインドネシアに訪問したとき、
しばらくインドネシアに駐在員として滞在することになったとき、
これさえ覚えておけばTidak apa apa!(大丈夫!)な単語をご紹介します!
場所を尋ねるときに使うインドネシア語
di mana(どこに・どこで)
「mana」は「どこ」
「di」は場所を示す「~に、~で」という意味になります。
kamar kecil=トイレ、お手洗い(toiletでもOK)
値段を聞くときに使うインドネシア語
berapa(いくら)
Ini=これ
見たい、食べたい、欲しいなどの欲求を伝えるときのインドネシア語
mau(欲しい・~したい)
minum=飲む
buku=本
最後に
いかがでしたか?
覚えておくと良いインドネシア語はまだまだありますが、使うシチュエーションが多そうなワードをご紹介しました。
インドネシア人はみんな温厚で優しいので、勇気をもって話かければ親切に教えてくれます。
日本語の通じない環境での会話は緊張するとは思いますが、勇気をもってコミュニケーションをとってみましょう!
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